【メルカリ】フォロワー3桁が教える衣類（服）の梱包方法と注意点！おすすめの道具も紹介！
どうも！でんすけです。
今回は服の販売注意点と実際に僕が使用しているおすすめするメルカリの梱包材を紹介していきたいと思います！
僕は古着の販売を主にしているので、アパレル衣類を発送する方への参考になれば幸いです。
この度直近でフォロワーも500人超え、評価数も600超えを達成することができましたので出品の実績としてもそれなりにあります。
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ちなみに、悪い評価は1つあり（汗）
これは初期の頃にシワシワの衣類を送ってしまったことが原因で相手の方のお怒りに触れてしまいました。
クレームが来ないように気をつけていることをお伝えしていきます。
今後継続してやるなら綺麗に梱包して良い評価をもらいましょう！自分のブランディングにもなります。
それでは解説していきます。
発送前の注意点は？
大きく分けて3つあります。1つずつ解説していきますね。
シミ、穴空きの確認
洋服のシミや穴あきの確認は見落とさないように細部までしっかり確認しましょう
もしどうしても落ちないシミや修復できない穴があって直す時間がない〜って方はその部分を写真に取り商品説明に記載しましょう。
商品タイトルに【訳あり】や【難あり】などの文字を入れると購入者は分かりやすくて説明もしっかり読んでくれると思います。
シミ抜きについてはこちらの記事で紹介しています。
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ポケットの中を確認
実体験ですが、僕が実際に合ったパターンでポケットの中にゴミが入っていて相手の方から指摘されました。
この方はとても感じの言い方で、謝りの言葉を伝えると納得してくれて特に悪い評価もつけられなかったのですがこの出来事以降はしっかりとポケットの中を確認するようにしています。
仕入れした古着の中にライターが入っているなんてことも聞いたことがあるので注意しましょう。
シワはスチームアイロンで伸ばそう
最初の方でも言いましたが、過去にシワシワの服を販売して悪い評価をつけられてしまったことがあります。
もちろん僕が悪いので反論できず、解決法はスチームアイロンでした。
こちらのアイロンを使用しているんですが正直とても素晴らしいです、
蒸気による効果で匂いやシワが楽々取れるので、これを使ってからシワや匂いなどのクレームは一切なくなりました。おすすめです。
こんな感じに使ってますよ〜。
わざわざアイロン台で作業しなくてシワが取れるので楽です。
良い道具を揃えると仕事が捗ります。
発送についてはこちらの記事を参考にどうぞ
denmoon.hatenablog.com
おすすめの梱包材や道具は？
- 紙袋
こちらの3種類の大きさを使い分けて使用しています。
Sサイズはニットやセーター、スウェットの梱包に適しています。
Mサイズはアウター、フリース、ジャケットなどの梱包に適しています。
Lサイズはダウンジャケットや大きめのアウターなどが適しています。
こちらの写真は使い分けしたS,M,Lサイズの衣類を梱包したので並べてみました。参考にどうぞ。
紙袋に入れる前に透明のポリ袋に入れると丁寧と評価されます。
特に雨の日は中身に浸透してしまうので必ず入れましょう。
- テープカッターとセロテープ
テープカッターは効率的に作業を進めることができて、紙袋の口を止めるに必需品です。
種類も沢山合って正直使いやすければどれを使っても問題ありません。
僕はホームセンターで購入したコンパクトなものを使用しています。下のようなタイプ↓
セロテープも必要な場面が多いのでセットであると便利です。
- メジャー
メジャーは採寸をする時に必要です。
着丈
肩幅
身幅
袖丈
上の4つを測って記載すれば大概OKです。
こちらのメジャーが使いやすくおすすめです。
以上がおすすめ梱包材と道具になります。
良い道具を揃えると効率も良く仕事ができますので必要なものはしっかり揃えましょう！
まとめ
・発送前に衣類の状態を必ず確認する
・直せない衣類の汚れなどは明記すること
・梱包材を用意し購入者に良いイメージを与えるようにする
・必要な道具は揃えて効率良く仕事する
